ナナメなHIGOLOG

薬学生が日頃のアレコレや百合漫画のレビューをコソコソと書くブログです

【コメント返し】はてなブログトップページのおすすめ記事に載せていただきました・・・

 

驚きました・・・・・・

 

はてなブックマークに載せていただいてからもアクセス数が伸びていておかしいなと思って、

アクセス傾向を見たら何故か『はてなブログ』のトップページのURLからのアクセスが1位になっていました。

 

おそるおそるトップページを見てみたら・・・

 

f:id:MgTily:20200519175314j:plain

 

 

右下に載っているのが私の記事です。

 

mogkor.hateblo.jp

 

昨日は『はてなブログ公式Twitterさん』に紹介していただいて、

今日は『はてなブログトップページのおすすめ記事』に載せていただけるとは・・・

 

もうこのブログのピークを迎えてしまった気がしています。

 

 

こちらの記事にもありがたいことにはてなブックマークからのコメントが寄せられていて嬉しい限りです。

 

ここでコメント返しをさせていただきます。(20/05/19 18:15現在確認分)

 

 

 

tenkinkogumaさん

『数字に色がついて見える人が存在するとか。それと同じようなもの?』

 

これに関しては、数字に色が付いて見えているのかということについて、僕が数学が非常に得意で暗算が速かったということもあって、高校時代に何度か友人から聞かれたことがありました。

 

今までの人生でそろばんをやったことないし、暗算教室みたいのにも通ったことがありませんでしたが、3桁×2桁くらいのかけ算なら筆算しなくても暗算でできていました。(普通ですかね・・・友人からは凄いとよく言われていたのですが・・・)

 

数字に対して、色とまではいかないけど何となくのイメージみたいのはある感じです…

これとこれを足したら、掛けたらこういう数字のイメージがあるみたいな・・・上手い伝え方が思い浮かばないのですが…

ただただ数学が好きだったから計算も得意だけだったのかもしれません。

 

しかしこれも大学2年生くらいに気が付いたときにはこのイメージは無くなっていました。

大学で数学に全く触れなくなったのが原因かなとか思っています。

 

今じゃ2桁×2桁の計算も何もかも電卓でやっています・・・頭を使わなくなるって怖いですね・・・

人間は進化しているのか退化しているのか・・・

 

 

 

hedgehogxさん

『物の重心線を感じ取っているのでは?物は重心を中心に動くし、重心線の延長上に動くことが多いのでそこに別の物があるとぶつかりそうなのでは。縦横の話だけだけど、この人高さはどう感じているのだろう/文字数』

 

この『重力線を感じ取っているのでは?』という言葉は、僕のこの数年間の疑問をすべて解決するのではというくらい衝撃的な言葉でした。

 

高校のとき、昇降口の傘立てに腰掛けて友人の帰りを待っているとき、傘の持ち手の上に傘をバランスよく立てようとしていて1時間くらい格闘していた奇行が結びつきました…

我ながら恐ろしい行動です・・・生徒会室の前にも傘立てがあって、休み時間はそこでもやっていたような・・・

 

自分の中に、とにかく重心が知りたいという気持ちがあったし、僕はそのとき絶対に重心を捉えれば絶対に立つという確信があってやっていた覚えがあります。

 

傘立ての前を通る度にやっていて、結局一度も立たせることなく卒業しましたが…

 

高さについてはほとんど何も感じたことが無かったと思います…

しかし、この傘の件からすると少なからず無意識的に何かを感じ取っていた部分はあるのかなと思いました。

 

 

 

まだまだコメントが寄せられていましたが、また夜に返させていただきます…!!すいません!!

本当にたくさんのアクセスとコメントをいただいており、突然のことで少し精神的に参ってしまったため、しばらく時間をおいて落ち着いてからゆっくりと返していきたいと思います・・・。

あくまでも僕にとっては思い出したくない過去・恐怖であり、あまり見返したくない記事でもあるのです。ご理解いただけたら幸いです。

じゃあ記事にしなければ良いじゃんと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、同じことで苦しんでいる人を救いたい、寄り添いたいという気持ちの一心で、過去を思い出し手を震わせながら必死に記事を書きました。(20/05/19 21:34追記)

 

 

 

最後に

 

この『物から線が見えていた生活』について書いた記事については、☆をもらう度、ブックマークをもらう度に、また『線』の存在を思い出してしまい少し恐怖を感じていました。

 

そのため、何度か記事毎削除しようと悩んだこともありましたが、こうして沢山の方に読んでいただけて素敵なコメントをいただくことができました。

 

その記事の最後にも書いており繰り返しになりますが、同じようなことで悩み苦しんでいる方への救いの手になれば良いなということを切に願っております。

 

 

 

 

関連記事

 

mogkor.hateblo.jp

 

mogkor.hateblo.jp

 

 

Privacy Policy I Cotact Form