コロナ禍で外出自粛の中『あつまれ🌴どうぶつの森 オンラインゲーム大会』を企画・開催した
※本記事は『あつまれ どうぶつの森(通称:あつ森)』を用いた賭博等を助長・推奨している内容ではないことをここに記す。
ゲーム大会を開催する場合には『賭博罪(刑法185条)』の該当可能性について確認が必要となる。
提案
今までの人生の中で最も親交が深いのが中学バドミントン部の同級生だ。
出会いは11年前の4月になる。
みんなでお互いの誕生日を祝い合うのが慣習となっており、誰かの誕生日が近いと集まりを計画してプレゼントを送っている仲だ。
普段から毎日連絡を取り合ったりするわけでもなく、誕生日以上の頻度で会うわけでもないが、会うと皆が中学時代に戻ったテンションになってふざけあってしまうような、近いとも遠いとも言えない不思議な距離感がある。
お互いの近況を報告するばかりでもなく、愚痴や悩みをタラタラ言うわけでもなく、とにかくこんな兵器があったら最強だとか、友人のことを800歳のおばあちゃんだと弄ったり、出会った頃と変わらない本当に意味も中身もない話をしている。
みんなで成人式に参加したけどとても成人しているとは思えない。
変わっているはずなのに変わらないでいようとするこの場所が、僕には居心地が良くて好きだった。
無理に変わっていく必要はないんだと安心できる。
僕の誕生日は3月であるため例年なら3,4月に集まっているところだったが、5人中2人(僕含め)が就活をしていたり、昨今のコロナ禍の情勢などを鑑みて中々集まれる機会を失っていた。
3月29日に1人がLINEグループの沈黙を破って『4月5日に集まらない?』と発言した。
まさにさっき言った僕と共に就活をしている人だ。
僕もついに誕生日プレゼントが貰えるぞ!という気持ちと、久々に皆と会えるぞという気持ちが5:5の内訳でワクワクしていた。
しかし、3月29日は東京都における新型コロナウイルスの感染者数が400人を超え、都知事が『4月12日まで密集・密着・密閉の「3つの密」を避ける行動を要請』をした時期であった。
オーバーシュートを避けるために非常事態宣言を発令するのか否かといった憶測が飛び交っていた。
僕は当時の情勢に対して何故未だにオーバーシュートしていないという認識でいるのかを不思議に感じていた。
海外の感染者数の爆発的な増加を知っていたため、東京都に限って抑えられるはずがないと考えていた。
しかし、日本における感染者数が少ない理由を『イタリアや中国は会話をするときに近い距離で話すから』だの『外国はボディタッチが多いから』だとか訳分からないことを昼間のコメンテーター気取りがのたまっていた。
こういう奴らも2週間もすれば手のひらをくるりと返していたが。
話を戻すと、友人の5人の中で医療系学部に属しているのは自分だけであり、誰よりも新型コロナウイルスに対して冷静且つ慎重に対応していき、全員を感染症から守る義務があると勝手に感じていた。
皆には申し訳ないが嫌われても良いから4月5日の集まりを中止させようと決意した。
しかし、自分の一存だけで中止させるのは申し訳ない気持ちで一杯となった。
何かオンラインで集まって出来ることはないかと考えた。
それに、1人は首都圏から遠く離れた県にいる。流石に1度の集まりのために帰省させるほど子供ではない。
そのとき手にしていたゲーム機を見て閃いた。
『あつまれ どうぶつの森(通称:あつ森)』の中でミニゲームを開くゲーム大会を開催しよう。
早速日程調整をさせてもらって企画内容を練りだした。
企画練り
まず時間は6時間くらいを予定していたため、とりあえず3つくらい企画を作れれば良いなと考えた。
すでに考えていた2つがあったためそこまでは簡単だったが残りの1つが思いつくのにかなりの時間を要した。
また、どうぶつの森シリーズの初心者が多く、この時点でまだ少ししかプレイしていない人が4人いたため、なるべくやり込み度に依存しないゲーム内容にすることを心がけた。
そしてそれぞれの勝負に得点を設けて、最終的な順位を決めていこうと考えた。
1つ目は制限時間内に捕まえた魚および虫の合計10匹で高額買取を目指すゲームだ。
これは僕が小学生低学年の頃に、幼なじみが持っていた『どうぶつの森e+』で1つのコントローラーを交代で操作して、どっちが沢山稼げるかという遊びをしていたのが根底にある。
自分がスマホのメモ帳に書いてLINEに貼り付けた内容をそのまま下に貼り付ける。
(1)高額買取対決(12:30~14:00)全3回
●内容
島の中で誰が一番高い買取価格を出せるか10品で勝負する
制限時間は各回20分
●ルール
撒き餌を作ってから挑むのは、制限時間内に作った撒き餌ならOK
→余裕だなと思って暇な時間は次に向けて作るのもOK
持ち込んだ物を売るのはNG
売価をネットで調べるのはもちろんOK
自分が採った虫や釣った魚を報告するのは自由だけど、合計額を発表前にリークするのはNG
持ち物が持てなくなったら売りに行っても逃がしても良いけど、最終的な10品は残しておく
●措置
竿や網が壊れたら広場に落ちてる枝と鉄鉱石で勝手にDIYして良い
●前情報(ヒント)
花の交配をたくさんしていて珍しい色の花が咲いている
フルーツは全種類育っている
池は崖の上に1つと海のそばに1つある
雨が降るかどうかは運次第
2つ目はバーチャルYouTuberの方々が企画していた『神経衰弱』である。
これに関してはほぼ丸パクリといったところだ。
↓元ネタ様の動画
(2)神経衰弱(14:30~15:30)全1回
●内容
2個1セットとして3種類ずつ持ち寄ってもらう
→僕含め全部で15種類×2個=30個+タイヤ2個
●チーム分け
『高額買取対決』での結果で分ける
例)1位 2位 VS 3位 4位 5位
(ポイント差とかを考慮して当日変えるかもしれない)
→僕は埋めた場所を覚えている可能性があるので、チームとしては所属するけど助言せずに進行だけする
●ルール
穴に埋まってる景品を交互に引いて当てたらチームに1pt
当てたチームはもう一度連続で引くことが出来る
メモとか書くのは簡単すぎるし当然NG
当てた景品はプレゼントなので持ち帰るように
●特別ルール
価格が高いものを特別景品(マウンテンバイクとユッカ)として定め、それを当てたら2pt
タイヤ(はずれ)を1つ引いたら-1pt
3つ目が最も苦戦したが、題して『一攫千金チキンレース』とした。
僕以外の4人が非常に聡明で賢いため、頭脳戦みたいなものでベルが報酬として貰えたら燃えるんじゃないかと思って考えた。
と言っても、これにも元ネタが存在する。
↓これがその元ネタにした動画
ここで要らぬ告白だが僕はオードリーの大ファンでヘビーリトルトゥースだ。
YouTubeに転がっているありとあらゆるオードリー関連動画を観ている。
その中でも春日の度胸、金への執着、心の強さ、そして何より格好良さが表れていたこの心理戦が好きで、ここから企画案を得た(パクった)。
現金をベルに置き換えて以下のようなルールとした。
(3)一獲千金チキンレース(16:00~18:00)
●内容
①1対1の勝負で、まず初めにそれぞれ99,000ベルの袋を渡す
②先行は好きな金額(1,000ベル単位)を分けて合わせて1つの穴に埋め、後攻も先行が埋めてから同様にして埋める
→このときお互いの話術による駆け引きがポイント
③GM(僕または代理)が掘り起こして埋めた金額を発表して、多い金額を入れた方が一本
④これを三本先取した方が勝ちで、勝者は残ったベルを持ち帰ることができ、そのベルに応じたptを得られる。
→残ったベルの万の位がpt数(例:26,000ベル→2pt)
最低でも10,000ベル残さないとptが得られず失格となる
●対戦表
→この時点でのptランキングに応じた総当たり戦
対戦順は割愛。
前日までに上の3つの企画をLINEグループで発表し、神経衰弱で使う景品を各々に用意してもらうように頼んだ。
当日
いよいよ4月26日ゲーム大会当日を迎えた。
が、ここで大事件を起こしてしまう。
主催である僕が大寝坊をしてしまった。
12時半から開始しなければいけない所、起きた瞬間に時計を見たら15時半だった。
中高のときに寝坊癖があった僕だが、大学に入ってからはほとんど寝坊することはなくなっていたはずだった。
寝坊した理由は単純明快で、前日の21時半から行われていたZoom飲み会の終わり時を失い、当日の朝7時まで続いていたことが原因である。
1,2年ぶりに話をする高校時代の友人2人と話が盛り上がってしまった。
そのままオールして12時半まで起きていようと思ったのだが、開始10分前に腰痛に襲われてしまい横になったのが最後であった。
すぐにZoomを開きURLをLINEに貼り、謝罪会見を開いた。
このメンバーで集まるときには50%の確率で僕が寝坊し、僕が寝坊しなかったときにはもう1人寝坊癖のあるS君が寝坊してしまうのが定番化していた。
そのため誰かしら寝坊するとは思っていたと笑って許してくれたが、もう時間的にゲーム大会を開くことができないことに責任を感じてしまっていた。
とりあえずこの日は企画内容の説明を行って、再度日程調整をして後日再チャレンジをさせてもらうことにした。
Re:当日
前回の失敗から3日後の4月29日に再チャレンジをすることになった。
当日、僕は8時半に起きることが出来た。
こうやって聞くと何とも思わないが、実は前日4時半に寝ている。明日早いのが分かっているのに何故寝ないのか。
僕はこういう人間なのである。だらしない自覚はあるがただただ自分に甘い人間なのだ。
よし!よく起きたぞ僕!えらい!今日は1日ハッピーだ!
閉じようとする目を擦りながら起き上がり、朝ご飯を食べ、化石を掘り、花に水をやり、カブ価をチェックして……zzz
半分寝ていたら12時となっていた。とりあえずZoomのミーティングを開きURLを共有する。
他の人たちはゲームして待っていた者もいれば、まだ寝ていたり、昼ご飯を食べていたり、歯磨きをしたりしていた。
各々が気楽で自由に参加している姿が僕は見ていて楽しかった。
12時40分になって僕含め全員の準備が整った。
ついに初の試みが幕を開けた。
高額買取対決
まずは高額買取対決が始まった。
1回目はみんな勝手がよくわからずにやっていたが、少しずつ盛り上がってきた。
制限時間20分があっという間に終了し、タヌキ商店での10品の選択画面と合計買取価格の画面をスマホで撮影し、それをGMである僕の個人LINEに送ってもらうことで結果の集計を行った。
結果は以下のようになった。
○1回戦目結果(13:00~13:20)
1位 4pt Yくん 22,000ベル
2位 3pt Sくん 19,350ベル
3位 2pt 僕 16,950ベル
4位 1pt Oくん 16,650ベル
5位 0pt Tくん 12,500ベル
思っていたよりもみんなのレベルが高く、1位のYくんに限ってはレア魚のカジキ(10,000ベル)を釣り上げていた。
こういったやりこみ度に依存しない運要素が反映されていて幸先良いスタートを切れて安心した。
結果発表をしてからそれぞれの成果をLINEグループに貼ることで共有化した。
ここで全員の負けず嫌いな部分が燃え上がり2回戦目はより盛り上がった。
こうやって結果を公開して勝負していて思い出したのは、中学時代の定期試験の結果を競い合っていたのを思い出した。
―――――――以下、大きく脱線した小話―――――――
僕たちが通っていた中学校では定期試験の次の週から授業の度にその科目の答案用紙が返却される。
最初は僕と同じクラスだったSくんとだけ科目毎に勝負をしていたが、Yくんがずっと学年1位だったこともあって誰かが1科目でも勝って4人で力を合わせて全科目勝とうという流れになった。
答案返却後の休み時間になるとみんな別々のクラスだったが、廊下に集まって僕が作った小さいメモの表に点数を書き込んで勝負していた。
この小さいメモが少し前まで部屋のどこかで見かけたが、今回ブログに画像を載せるために探したが出てこなかった。いつか捨ててしまったのだろうか。
僕が勉強に楽しさを感じたのはこの出来事がきっかけだったため、この勝負を始めから無謀だと言って参加していなかったら今の自分の無いと言い切れるくらい思い出深い出来事だった。
――――――――――脱線小話終了―――――――――
そして盛り上がってきた2回戦目の結果は以下の通りとなった。
○2回戦目結果13:40~14:00)
1位 4pt 僕 22,300ベル
2位 3pt Tくん 16,800ベル
3位 2pt Oくん 12,800ベル
4位 1pt Sくん 7,300ベル
5位 0pt Yくん 5,300ベル
1回戦目でカジキを釣り上げて1位通過したYくんは完全に失速し、10個中8個が果物(500ベル)という記録を打ち立てた。
見事1位を撮ることができた僕はというと、レア魚を釣っていないもののイシダイ(5,000ベル)を2匹とタイ(3,000ベル)を2匹と、堅実な稼ぎ方をしていた。
そして最後の3回戦目。
○3回戦目結果(14:15~14:35)
1位 4pt Tくん 28,500ベル
2位 3pt Sくん 22,000ベル
3位 2pt Oくん 19,250ベル
4位 1pt 僕 15,350ベル
5位 0pt Yくん 14,300ベル
ここにきて最高金額28,500ベルを叩き出したTくん。
レア魚のカジキ(10,000ベル)とランチュウ(4,500ベル)に加え、タイ(3,000ベル)を3匹も捕まえる豪運を発揮した。
そしてここまでの順位はこうなった。
1位 7pt Sくん
1位 7pt Tくん
1位 7pt 僕
4位 5pt Oくん
5位 4pt Yくん
少し差はあるもののまだ逆転の余地があるpt差で収まった。
ここで大きな差がついてしまったらどうしようと内心ヒヤヒヤしていたのでひとまず安心した。
やはりやり込み度には全く依存せず、完全に運が勝負を分ける戦いとなった。
ちなみにこの日までの各々のプレイ時間は、Sくんが10時間未満、TくんOくんYくんが20~30時間、僕が90時間だった。
神経衰弱
神経衰弱に関しては同率1位のチームと4,5位のチームで対決を行った。
先攻後攻は下位チームに選択権を与えた結果、後攻を選択した。
行っている内容は普通の神経衰弱であるため、特に格段面白かったことは起こらなかった。
景品の中に服や装飾品を多く取り入れたら、それを当てる度に着替えていくとチーム感が出てきて面白かったかもしれないなと考えたりしていた。
結果は以下の通りとなった。
S・T・僕チーム
特別景品(2pt)・・・1
通常景品(1pt)・・・4
外れ(-1pt)・・・1
合計得点・・・5pt
O・Yチーム
特別景品(2pt)・・・1
通常景品(1pt)・・・9
外れ(-1pt)・・・1
合計得点・・・10pt
倍以上の得点差が出てしまったのは予想外であった。
個人成績は逆転し以下のようになった。
1位↑ 15pt Oくん
2位↑ 14pt Yくん
3位↓ 12pt Sくん
3位↓ 12pt Tくん
3位↓ 12pt 僕
一攫千金チキンレース
最後に盛り上がるか1番不安な企画がやってきた。
バラエティー番組の内容丸パクリだけどオンラインでやって通用するのだろうか。
現在の順位で総当たり戦を行ったが、僕の不安をよそにこの日1番盛り上がったと思う。
何よりベルとしての賞金が出るし、残金を残せば残すほどにptが稼ぐことができ、一気に逆転できるという点が良かったのかもしれない。
この戦いの結果は以下の通りとなった。
1位 3勝1敗 9pt Tくん
2位 3勝1敗 8pt Sくん
3位 3勝1敗 6pt 僕
4位 1勝3敗 1pt Oくん
5位 0勝4敗 0pt Yくん
11年間の仲が存分に発揮された戦いで、相手が負けず嫌いなことや、計算高いこと、ずる賢いことなどもお互いによく知っているため、お互いに激しい読み合いになった。
pt差もかなり大きく開き、試合後にはあの時あんなに賭けなければもう1pt稼げたなといった声が飛び交った。
右上の穴を囲んで何ベル埋めようか悩んでいるTくんとOくん(第9試合)
そして神経衰弱で獲得したソフトクリームなぼうしとスポーツサングラス、ボンジュールTシャツを身に付けたSくんと暇そうにしているYくん
奥にいるのはゲーム大会をしていると聞きつけて覗きに来た母
しかしこの企画の難点としては、戦う人とGM以外は暇になってしまうため、みんな釣りや虫取りをして楽しんでいた。
そのため結果発表はZoomのチャット欄で行うと共に口頭でも行うようにし、試合の様子は見てなくても伝わるようにしていた。
このチャット欄に残すというのがかなり面白く、次に対戦する相手の傾向のようなものが知れて、この駆け引きも面白さの秘訣かもしれないなと思った。
そういえば僕のポケットマネーを使ったので預金残高が20万ベルくらい減っていた。
今週のカブ利益の半分が溶けてしまった。
最終結果と総括
1位↑ 21pt Tくん
2位↑ 20pt Sくん
2位↑ 20pt 僕
4位↓ 16pt Oくん
5位↓ 12pt Yくん
最終結果はこのようになり、2位が同率で2人出てしまった。
そのため僕とSくんは2位決定戦として一攫千金チキンレースをもう1戦し、Sくんが2位となった。
ここだという場面での勝負弱さが出てしまった。いつも最後の最後で勝てない。
こうして初の試みであるオンラインゲーム大会を無事に終えることができたが、とにかく楽しかったという声が聞こえてきたのが企画した僕にとって本当に嬉しい言葉だった。
ゲーム上の島に5人のアバターが集まっていて、Zoomではその5人の声を聞くことができ、どんな顔しているか表情まで見ることができる。
普段の集まりとほとんど変わらない気持ちで楽しむことができた。
これが『あつまれ どうぶつの森』以外のゲームでやっていたら、もう少し殺伐としてしまったり、ゲームの上手さややり込みの度合いに依存して順位が決まってしまい、楽しめない人が出てきていたのかもしれないと思った。
今こうしてブログを書いている間にも、緊急事態宣言の延長が必要ではないかという議論が交わされている。
先が見えない闇にいつまで包まれてしまうのか誰にも分からない世界になってしまったが、こうやって家に居ながらみんなで楽しむことができれば、闇の中にも一筋の光を感じることができる。
各々が自分にあった家での過ごし方を見つけて、少しでも楽しく毎日を過ごしていくことが『#おうち時間』にとって一番重要だと思う。
左からSくん、Tくん、僕、Oくん、Yくん
いつか絶対に集まろう。
大丈夫と言うことから大丈夫は始まるのだ。*1
※本記事は『あつまれ どうぶつの森』を用いた賭博等を助長・推奨している内容ではないことをここに記す。
ゲーム大会を開催する場合には『賭博罪(刑法185条)』の該当可能性について確認が必要となる。
*1:引用元:若林正恭(2013)『社会人大学人見知り学科 卒業見込』KADAKAWAメディアファクトリー